脂漏性皮膚炎とフケのお悩み.com

脂漏性皮膚炎を治す中国医学療法

漢方外用薬

 

生の桑の葉で髪の毛を洗うと頭皮の痒みが治まり、フケの量が大幅に減ります。

 

生の唐桑の葉600gを期から採り、キレイな水で洗ってすりつぶします。
葉をすりつぶすのは、汁を取り出すためですから、ジューサーを使うのもおススメです。

 

葉から絞り取った汁を湯に混ぜ、一週間に一度、三週間髪の毛を洗います。

 

鍼治療

 

中国医学療法では、フケは、体内の病やアンバランスに起因する2次的症状と考えます。
そして、頭や頭皮には、内臓に直接関わる経路(気の流れの道筋)がたくさんありますから、
フケに対処するために健康状態全般をまず調べて、フケの原因を特定します。

 

フケは、陰の欠乏と過剰な熱が原因と考えられ、
体内の体液または涼のエネルギーが不足するとアンバランスが発生します。

 

まず、健康状態のチェックをして、次に体内に向けたより大局的なフケ治療を行います。
一般的に、一週間に一度の鍼治療が行われます。

 

指圧治療

 

脂漏性皮膚炎の治療では、風池と卒谷というつぼを押します。

 

風池は、後頭部の頭蓋骨底部の中心よりも5cm横、生え際のあたりで、
うなじのおきな筋肉の横のくぼみに位置しています。

 

この風池を、両人差し指で押さえます。
座った状態で、風池のツボを1分間ほど優しく押し、
それを3回繰り返します。

 

卒谷は、耳の先端よりまっすぐ4cm上にあります。
押して力を抜く動作を4回、一分間ずつ行います。

 

この指圧を、一日に1〜2回行うことで、
局所の血液循環がよくなり、フケを予防することができます。

 

食養生

 

新鮮や野菜や果物を食べて脂漏性皮膚炎を予防しようというものです。
桃やセロリ、ほうれん草、大根、人参、牡蠣、ムール貝、玄米は、フケの予防に特に有効です。